<2008. 2. 27>

last update 27.February.2008

 2月27日(水)Eco Nut(organic shop) in Besant Nagar へ

1.ギーのドーサとナン (Maharaja Restaurant)
2.Veg. noodle
3.ココナッツ・ジュース
4.路上のフルーツ販売
5.路上のフルーツ販売のヒトたちの一緒に(本当は笑顔が素敵なん
  だが、写真では緊張するみたい)
6〜9.Enfield Agrobase (organic shop)
10〜12.The Eco-Nut Health Food Shop
13.Besant Nagar の風景 (photo by Yuya)
14.4種のチャツネ (Anandha Bhavan)
15.RAVA IDLI
16.Veg.curry (Maharaja Restaurant)
17.BIRIYANI と2種類のチャツネ(南インドの炊き込みごはん)

*

 2月26日(火)
(昨日の続き)

 夕食は宿から歩いて3分の Maharaja Restaurant へ

 ギーのドーサとナン
 RAVA ドーサ
 Veg. noodle
 270円

 ドーサは、いろんな種類がある。
 けど、この店のドーザはややオイリーだった。
 ドーサって、こんな感じなのかな。
 おいしいけど、ボクは多くの油は食べられないので、みんなに助けて
もらった。お口直しに、油少なめでネ、とたのんだ Veg. noodle はう
まかった。

*

 internet cafe に入って「ノートPCを持ち込みしてもいいですか」
と聞いたら、はじめ「それはできない」と言われてしまった。(ちなみ
にノートPCではなくラップトップの方が通じるみたい)ここで引き下
がるわけにはいかないのでとりあえず別の質問をしてみる。「ここは 
LAN? 」"Yes, This is LAN." とのこと。「だったらつなげるの簡単だ
からラップトップをつなげたいんですけど」すると「つなげ方がわから
ない」とのこと。で、「ボクは日本でPCの先生をしているから、つな
げ方、わかるよ。だから試してもいい?」と聞いたら、しぶしぶOKと
のこと。で、PCをつないでから「ここは dhcp? 」と聞いたら「わか
らない」とのこと。たしかに dhcp では ip address をもらえなかった
のでとなりのPCの設定を見せてもらった。(そうか〜、固定ipなんだ
な)で、dns や gateway なんかを合わせて、ip address を適当に +1 
してみて再起動したらつながった。(^^

 で、記念すべき最初の南インド(チェンナイ)からの日記をUPでき
た。(みなさん、コメント、ありがとうございます)

 Broad Lands Lodge は、窓にまぁまぁの網があるので蚊にひどく悩ま
されることもない。自然な蚊取り線香と虫よけリキッドを併用して乗り
切っていけそう。

*

 2月27日(水)

 朝食は水とバナナのみ。
 バナナは小ぶりでとてもおいしい。
 農薬はかけてないんじゃないかな。
 少なくともポスト・ハーヴェストはないので Good.

 チェンナイの詳しい地図がほしかったので Tourist information 
center へ。(宿から徒歩8分)

 案内係の女性といろいろ話をしていたら祐也がソファーで寝てしまっ
た。やや寝不足だったからだろう。実は明け方、祐也はベッドから落ち
てしまった。ひざからだったがなにしろ床は石づくりなので、相当痛か
ったと思う。しばし大泣き。三人ともいっぺんに目が覚めた。(落ちた
ときの音もドタドタンッ!という感じ)やはり祐也は真ん中に寝かせな
ければならない。(けれどベッドのこわさを知ってもらえてよかった)

 11:00頃、祐也を起こして、organic shop めぐりへ出発。 
Tourist information center を出た瞬間にオートリクシャー(三輪車
の簡易タクシー)のおじさんから声をかけられた。早速、値段交渉をす
る。とりあえず、最初の目的地まで300円で行ってもらうことに。(
先に支払いたかったので先払い)途中、二ヶ所の高級ショップ(シルク
やショールなどを販売)に立ち寄ることで150円、ショップ側からド
ライバーへ支払われるそうなので立ち寄った。驚いたのは石造の象。な
んと網目の象の中に象がいて、その中に象がいる。この驚きは見たヒト
にしかわからない。インド人とはそういう人種だ。不可能を可能にして
しまう。この象をコツコツ彫るのにいったい何ヶ月かかったのだろう。

 オートリクシャーの運転手のジョニーは英語が上手なので 
communication が楽だ。親切なヒトで、いまどこを走っているのか、
一生懸命、話してくれる。

 途中、ジョニーが水を買った。
 ビニール袋に入った飲みきりサイズのミネラルウォーター、3円
 その場で三秒で飲み干し、ビニール袋は路上へ
 インドはゴミだらけ・・

 あと、まぁ、とにかく、排気ガスの規制が甘いので、マスクをしてい
てもほとんど意味がないほどの空気のわるさだ。どんどんのどが痛くな
ってくる。オートリクシャーはツーストだからにおいもすごい。オート
リクシャーの片側にはドアがないので、一応、落ちないように注意が必
要。乗り心地はお世辞にもほめられたものではないが覚悟して乗れば大
丈夫。しかし、まぁ、こんなにわるい空気を吸いながら、大声で案内し
てくれるジョニーには頭が下がる。

 最初の目的地に到着したところで、ジョニーとお別れしようと思った
が、あと3ヶ所の organic shop をまわって元の場所まで戻ってきて、
待ち時間も含めて1200円(トータル1500円)でどうかとの提案
を受ける。迷った末、まぁ、なんとか支払ってもいい金額だったので、
半日、オートリクシャーをチャーターした。先に支払った。メモ用紙に
オートリクシャーのナンバーを書いて、ジョニーのサインをもらった。

 一軒目の organic shop はもう、そこになかった。けど、それはよく
あること。とくに問題はない。

 三人ともお腹が減ったので、路上のココナッツ・ジュースを買う。と
言っても、その場でココナッツを大きな鎌で豪快に割ってくれる。ココ
ナッツ2個で72円。割ったココナッツにストローを差込んで三人でか
わるがわる飲む。飲み干したあとは、さらにココナッツを割ってもらい
白い部分を食べる。なかなかおいしい。

 で、となりの路上フルーツへ。いろんな果物がある。パパイヤ(大1
個)(小2個)、オレンジ5個、Suppata(chikku)5個(茶色で丸くて
ジャガイモみたいな見かけで甘い)ミニバナナ12本で270円。その
まま路上で食べる。バナナの皮も路上へ(ごめん)これが本日のランチ。

 その後、下記、二軒の organic shop へ行くことができた。これらの
情報は出発前に日本で調べておいたもの。

 Enfield Agrobase
 Address: No.3. 1St Cross St.,
 Kasturbai Nagar, 
 Adyar, 
 Chennai - 600020 
 Tamil Nadu, India
 Sells organic Mangoes, dried bananas, cashew and coconut

'The Eco-Nut' Health Food Shop
 1st Floor, 
 E34, 2nd Avenue (near ICICI Bank),
 Besant Nagar,
 Chennai 600090,
 Tamil Nadu,
 India
 Tel: 91-44-24919592
 http://www.theeconut.tk/
 email: theeconut@yahoo.co.in

 二軒の organic shop で organic products をいくつか購入できた。
店員さんの対応もとてもいい。偶然、二軒共で出会った上流階級っぽい
品のいいインド人女性と友達になることができた。英語でふじかわおさ
む&なおこの自己紹介を作成し印刷して持参していたので、
http://badi.web.fc2.com/letter/letter_080207a.html
それを渡して、お料理教室のことなどを話したら喜んでくれた。彼女に
は e-mail で contact してみようと思う。

 再びオートリクシャーに乗り込む。途中、銀行で両替をする。
 17:30 ようやく元の場所(triplicane 地区)に到着。

 jam bazaar 付近の Anandha Bhavan(レストラン)の前で降ろしても
らう。ジョニーいわく6時間半もかかったので、いくらかほしいとのこ
と。まぁ、よくやってくれたから180円渡したら「少ない」とのこと。
仕方ないので300円渡したら、ニッコリほほえんだ。しょーがないな
ぁ、インド人。まぁ、いいや。で、ジョニーが大事に持っている手帳に
日本語で「このドライバーは親切です。藤川」って書いてあげた。(こ
れは行きに頼まれていた)日本人に信用してもらえるように日本語で書
いてほしい、とのことだった。イタリア人やフランス人やスペイン人の
サインもあった。みんな生きていくのに必死。だからたとえばジョニー
もとても情熱的で営業上手だ。運転もうまかったな。

 朝食、昼食ともフルーツのみだったので、夜は二軒はしご。

 Anandha Bhavan で食べたのは・・

 RAVA IDLI(二人分)と4種のチャツネ(二人分)
 Veg. noodle(祐也の分)
 180円

 Maharaja Restaurant で食べたのは・・

 Veg.curry
 ナン 2枚
 BIRIYANI と2種類のチャツネ(南インドの炊き込みごはん)
 270円

 あ〜、おいしかった。

 二軒とも地元インド人が行くレストラン。
 けど、いまのところ三人とも胃腸は順調。

 そうそう、財布に札束が入っているのはよくない。
 インド人は日本人であるボクが財布を開くのをよく見ている。
 今回、初めてサービス料を(やわらかく)要求されて、15円だけ渡
した。(本当はサービス料は不要のはず)まぁ、札束と言っても、30
円札、60円札、150円札、300円札・・と少額の札束だが、五人
家族のインド人家庭の食費は一日あたり60円だそう。だからやっぱり
札束なんだな。ジョニーが最後に300円も要求してきたのは両替の現
場を見せてしまったからかもしれない。(両替しますか、と聞かれたと
き断るべきだったかも。けど、信用できる両替場をひとつ知ることがで
きたとも言える。まぁ、宿でも両替可能なんだけどね)

 昨日、レストランで料理の写真をデジカメで撮影しているとき、ウェ
イターの若い(16歳くらいか)男の子がボクのデジカメに熱い視線を
送っていた。もう、強烈な羨望のまなざし。こわいくらいだった。デジ
カメほしいなぁ、という意味の視線だ。(もちろんレンズのメカニカル
な動きにも興味津々)よほど氣をつけないと、とられてしまうだろう。
けど、命と引き換えならデジカメは安い方だ。

 今回は旅行なので、比較的小型の Canon IXY 400 と Sony DSC-U20 
を持参している。IXY 400 は、いちいちレンズが出てくるのがおおげさ。
ここインドでは撮影も素早くしないと身に危険がおよぶ。街中での撮影
にわずか5秒かけただけで数人の視線を一氣に集めてしまう。やはり  
DSC-U20 の方が手軽で優れている。デジカメのふたをスライドさせただ
けで1秒起動してくれるし、zoom in をバッサリ切り捨てている分、レ
ンズの動作もなくシンプルだ。(ただし、IXY 400 の光学3倍 zoom も
捨てがたい)まぁ、シンプルで使いやすい DSC-U20 の方がインドに向
いている。

*

 ボク(おさむ)だけが、排気ガスにのどをやられてしまった。
 けっこういたい。
 今後は長距離のオートリクシャーの移動を控えたいと思う。
 鼻水も止まらない。

 しかし、化学物質に反応しやすいセンサーとしてのボクのからだはま
だのどをやられていないなおこや祐也を守ったかもしれない。今後の移
動はタクシーや電車を主に利用していこうと思う。

 しかしどんなに強烈な排気ガスを吸っても、青森県六ヶ所村の放射能
を肺に吸い込むよりは千倍ましだ。



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